面接担当者のセンスを磨く

某空港内にあるワインバーでの経験、
女性スタッフは前回座った席もオーダーしたワインもオツマミも覚えていました。
彼女の出勤の日に私が訪れたのは3回目ですが、1回目、2回目に座った席まで覚えています。


今の仕事の前は生命保険の営業をしていたとのこと。
顧客を作るのは場所も料理も価格も大切ですが、やはり「人」ということです。
いつもは2杯のところ4杯飲んで気分よくフライトです。
よいスタッフがいる店舗は売上が上がり、更には口コミで客が増える。

スタッフを育てるのは教育も大切ですが、入社時の面接担当者のセンスも重要です。面接担当者のセンスを研くことが企業の発展には必要ということですね。
皆さんの会社はいかがですか?